最近食後血糖値が安定せず、測定回数も増えています。
昨日は日中出かけていたこともあり、夕食は買ったもので簡単に済ませました。
「からやま」のからあげ 糖質10g
キャベツの千切り 糖質2g
茶わん蒸し 糖質3g
緑効青汁 糖質2g
合計 約17g
食後1.0時間値 151
やや高めです。140台と予測していました
食後2.0時間値 162
上昇しています。これは想定外です。120~130台を想定していたのでそんな馬鹿な、、、です。
食後2.5時間値 139
下がりはじめた様です。
その後は測っていません。
私の食後2時間値の目標は140未満です。
糖質量20g以下で、食後1時間値が140~160の間にある場合は、2時間値は問題なく目標達成のはず、と考えて最近測定していませんでした。
もしかするとメトホルミンが私の食後血糖値の下がり方にも影響を与えているのかもしれません。そのほかに原因があるのかもしれません。
もちろんたまたま、とか、測定誤差ということも考えられますが。
最近糖質量が多かったとき以外は測定していなかった食後2時間値も測定できるときは側手した方がよいのかもしれません。データがたくさんあるのはあとで振り返るのにはよいのですが、図るのも面倒、コスト増にもなりため息が出ます。
とはいえ、いったん気になりだすと、結局測定してしまうと思います。
コメント
ご無沙汰しております
appleです
ブログ、いつも拝見しております。
さて、唐揚げで162ということですが、私の場合、でんぷん質+液体の油 の組み合わせ
だと、糖質量が少なくても、思いのほか上がります。
つまり、小麦粉や片栗粉を付けた揚げ物は予想以上に上がるということになります。
天ぷら、唐揚げ、フライなどですね。
天ぷらは年越しそばのみ、お楽しみです。
フライは子供の分のみ
唐揚げはオーブンで焼くタイプにしています
特に片栗粉・米粉のほうが小麦粉より上がりやすいような気がします。
麻婆豆腐のとろみづけは2回に1回はやめています。
液体の油 としたのは、
ナッツやアボカドの場合は、食物繊維があるためか、このような感じにはならず、比較的安心して食べられます。
魚の粗汁が好きでよく作るのですが、ピークが食後2時間くらいにずれるような気がします。
あとは、ココナッツミルクを使ったスープカレーも、粗汁と似たような感じになります。
他に、食材の調理法で以外に上がってしまうのが、
加熱キャベツとトマトです。
生なら大丈夫なのですが、加熱して甘味が増したキャベツや、~のトマト煮などは確実にいつもより高くなります。
自分の中では、禁忌のような扱いにしています。
科学的にどうなのか わかりませんが ご参考までにご紹介しました。
アップルさん
お久しぶりです。貴重な情報ありがとうございます。
ブログを見ている人にも提供したい情報なので、記事に使わせていただきます。