反論のやり取り

またまたこんな情報をいただきました。

たがしゅう先生に対する鈴木医師のコメントはFBで見ることが出来ます。
FBにはたがしゅう先生にコメント入れているお医者さんも見かけますが、鈴木医師には医師らしい人からのコメントは入っていないですね。特に最後にたがしゅう先生の痩せない体質を攻撃材料にしたので多くの人の顰蹙を買いました。

実際の掲載内容も教えていただきましたが、ここに掲載するのはやめておきます。

鈴木医師のFBは「鈴木 功」で検索するとすぐに見つかります。
たがしゅう先生のFBは、見つかりませんでした。

ところで、「先生」と「医師」という呼称を使い分けていますが、いかのこだわりです。

江部「先生」と「先生」という呼称を使っていますが、それは私が江部先生のブログにコメントした際に、丁寧にそれに対してコメントを返していただき、自分にとって「先生」と思えるので「先生」という呼称を使っています。

たがしゅう「先生」と、先生という呼称を使うのは、異なる理由です。
主体的医療とおっしゃり、患者と医師の関係にも言及されていたので、
『「先生」という言葉に上下関係や教える人従う人との意味合いがあるので、患者中心の主体的医療、対等な関係を志すなら「先生」はやめて「さん」づけにしたらどうか』
とブログにコメントしてみたところ、関係を作るのは言葉ではなく自分は「先生」という呼称でよいと思う、という回答をいただいた(取り合ってもらえなかった感じがした)ので、この人の呼称は「先生」にしておこう、と決めた次第です。

鈴木医師は私は直接かかわりのない方(教えられたり指導されたりする人ではないので)なので、「医師」という呼称にしています。

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